「健康のために運動はしたいけど、なかなか時間が・・・」
そう、嘆いているサラリーマンの方も少なくないでしょう。
サラリーマンが出勤前や帰宅後に運動する時間をつくるのは、そう簡単ではないでしょうが、通勤時間を利用することは可能です。

サラリーマンの歩き方で興味深いのは、出勤時と帰宅時では歩き方が異なる点です。

出勤時は、急いでいることもあり、早足で歩いている人が多くなっています。
通勤時の歩く速度は、1日の中でもっとも早いそうです。
体力づくりに効果的な速度である、時速5.4キロのスピードで歩いている人も少なくありません。

どうせ急いで歩く習慣なら、朝少し早く起きて2キロぐらい歩いてはどうでしょうか?
駅まで自転車の人は、駅まで、駅が近い人は、1駅分ぐらい歩くようにすれば、通勤時間で、ウォーキングすることは可能です。

この際、問題なのが革靴です。
歩くことを考えるなら、革靴は適していません。
ウォーキングシューズかジョギングシューズがおススメです。

とは言っても、そんなこと無理!って人も多いと思います。
スーツ姿にスニーカーもちょっとダサい。

分かります。

だったら、こんなのあるよ。

この前、シューイチという日テレの番組で紹介されていた靴底に敷くシートに近いものです。

馬鹿みたいですが、中山ヒデちゃんがインソールを入れただけで大の大人を軽々持ち上げてしまうってやつ。

本人も驚いていましたが、人間の姿勢を正すことで物凄い力を発揮できるんだそう。

 

これ、すごいですよね。

 

しかしながら、通勤自体は革靴でなくても大丈夫という方には何でもいいから、スポーツメーカーのウォーキングシューズを買いましょう。5,000円くらいので十分です。

健康ブームの現代、スーツにジョギングシューズを履いている人を見かけることは少なくありません。
ニューヨークでは、スーツにジョギングシューズの女性が、さっそうと出勤している姿は、当たり前の光景になっています。
会社で革靴に履き替えれば、フレッシュな気分で仕事をすることができるでしょう。

こんな感じであれば、大きく生活のパターンを変えなくても、健康づくりは可能ですね。

 

出勤時は、さっそうと歩いていた人も、帰宅時間になると肩を落として元気のない歩き方をしている場合が多くみられます。
身体に良くない「アゴの出た」歩き方になっているのです。

運動としての歩き方を意識すれば、背筋が伸びて颯爽と歩けるはずです。

疲れた歩き方は、疲れを呼ぶだけです。

 

帰宅時も、多少遠回りのコースを選んで、積極的に歩くようにしましょう。

積極的に歩くことは、ストレスの解消にもなります。
1日の疲れを癒すためにも、是非帰宅時間にもウォーキングを取り入れて下さい。

歩くことは、身体や脳、そして心にも効果的です。
時間がないと諦めるのではなく、時間をつくる工夫をして下さい。
きっと、人生がより楽しくなるはずでしょう。