“ネットでビジネスはしたいけど、売れる商品やサービスはないし、サイトを作る技術も
ない。
自分でサイトを作ってアフィリエイトで儲けたいけど、作る時間がない。

色々な悩みで、なかなかネットでビジネスをするきっかけがつかめない人も多いでしょう。

サイトを作るスキルがなくても、短時間で利益を得ることができるのが、「サイトの売買」
です。

サイトの売買と言っても、ピント来ないかもしれませんが、ネット上にはビジネスに
つながらなくても内容の良いサイトは多くあります。

そのようなサイトはリンクも多く、訪問者も少なくありません。

企業は、少しでも多くの効果的なサイトから見込み客を集めることに必死です。
「サイトキャッチャー」や「サイトレード」などサイトの売買を仲介する業者も登場して
います。

売れそうなサイトを安く仕入れて高く売る、サイト売買で手堅く稼ぐのネットビジネスも
あるのです。

サイト仲介業者には様々なサイトが紹介されています。
FXやペットなどに関するサイトは非常に人気で、販売価格も高くなっています。

人気ジャンルのサイトは、100万円以上するものが多くなっていますが、費用対効果を考え
るとあまりおススメではありません。

商品やサービスに対する直接的なサイトではなく、そのターゲットに関連したサイトを
選ぶのがコツです。
サイトの購入価格も、10万円から30万円ぐらいのものを選ぶようにします。

例えば、女性がターゲットの商品を扱っている会社は、女性が集まるようなサイトが
欲しいはずです。
直接的に商品に関係のないサイトでも、女性が多く集まるサイトなら見込み客を獲得する
チャンスはあります。

ゴルフの大会にベンツが賞品になったりしますが、これはゴルフを趣味にしている層が
ベンツの購買層にマッチしているからです。

サイトを購入する前に、注意しなければならないポイントがいくつかあります。

ひとつは、SEO対策がきちんとできているかです。
特定のキーワードで上位表示されるか確認しましょう。

どんなサイトとリンクしているか、スパム的な要素はないか、をチェックすることも大切
です。

仲介サイトには、登録が有料なところもありますが、まずは登録無料のサイトで探して
見ましょう。

無料のサイトでは、交渉専用のページを設けているところがありますが、これを利用せず
に直接コンタクトを持つ方が効果的です。

サイトに電話番号が明記されていれば、電話で直接責任者と交渉するようにしましょう。

直接交渉すれば回答も早く、ダメなら他のサイトを探して交渉するという、短期決戦が
ベストです。

サイト探しは、かなり時間と手間がかかります。
依頼方法などをマニュアル化し、依頼メールなどのテンプレートを作成して、@SOHOなどで
外部スタッフを集めて委託することも必要です。
この際、支払いは成果報酬とします。

サイトを購入する時のコツは、まず相手の希望金額を聞くことです。
最初から100万200万円と言ってくる相手は、直ぐに交渉は中断した方が得策です。

予想よりも多少高い場合は、相手にメリットのなるようなことを言いましょう。
サーバー代など月々の経費がいくらかかっているのかを聞き出して、
「契約期間のサーバー代とプラス○○万円を現金で支払います」
などと提案するのも効果的です。

また、そのサイトのアクセス解析やメルマガの有無、関連サイトの有無なども細かく調べ
ます。

サイトは、独自ドメインのものだけを購入します。
F2Cや楽天はNGです。
IDやパスワードなど使われてしまう恐れもあるので、自社で管理できるサイトを選びます。

売上げがある場合は、通帳のコピーやASP画面のキャプチャーしたものを提出してもらい
ましょう。

そして、全てのコンテンツの使用権など、後でトラブルがおきないように誓約書は必ず
作成して署名捺印してもらいます。

サイトを販売する場合は、そのサイトがお客様のビジネスにどう関連性があるのかを
プレゼンします。
色々なサイトを持っているという印象を与えるのも大切です。

また、安目をサイトを多く持ち、まずは安いほうから紹介して、高いサイトを最後に
オファーするのも売買のコツです。

お客様が納得してサイトを購入してくれれば、次につながります。
定期的にサイトのオファーをしていけば、顧客となり、仲介業者を介さなくても、注文が
入るようになります。

以上、サイト売買についてお話しました。

インターネットで稼ぐのは、そう簡単ではありません。
しかし、きちんとしたノウハウを持って取り組めば、誰でも成果は期待できます。

これまでお話したことを是非実践して、ネットでのビジネスにご活用下さい。”