バランスボールでの脳トレ方法

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“体の運動機能を保つ役割が小脳でしたが、脳のトレーニングには、大脳の働きを活発化
させることも大切です。

大脳には、記憶をつかさどる側頭葉、思考や感情を制御する前頭葉、視覚情報を処理する
後頭葉、があります。
脳のトレーニングには、小脳とともにこれらの大脳の部分を鍛えることが大切なポイント
です。

バランスボールに座っている人に、「昨日の夕飯はなんでしたか?」と質問します。
多くの人は、すぐに答えられますが、それを「ではおとといは?その前は?」と質問
していくと時間がかかります。
同時に、自然と足が開いていくのです。

小脳が活発になると、血流が小脳に流れますが、物を考えるためには大脳も働かなければ
なりません。
そのため、小脳の活動を抑えるように、足が開いてバランスを保とうとするのです。

足を開かないようにして考えると、小脳とともに大脳の血流が良くなります。
前頭葉のトレーニングには、少し難しい計算問題などが効果的です。

誰かの動きに合わせて運動すると、視覚情報をつかさどる後頭葉が鍛えられます。

脳の働きと運動には大きな関連性があるようです。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をしていると、脳の働きが良くなるという
報告もあります。

アイデアなどに詰まったら、散歩すると良いアイデアが浮かぶと言う話もよく耳にします。

このような脳への効果を期待して、バランスボールを使用している企業や学校も増えて
きました。

検索エンジン大手のグーグルでは、休憩室に必ずバランスボールが置いてあるそうです。

椅子のかわりにバランスボールを使っているオフィスも少なくありません。

言葉が出ないことや頭が白くなることがある人は、脳の血流が悪くなっているかもしれ
ません。

しっかりと脳のトレーニングをおこなう必要があります。

余談ですが、脳の働きのためには、生活のリズムも重要です。
朝目覚めてから、脳をフルに使うまでには2時間必要と言われています。

そのためには、早起きの習慣をつけて、新聞などを読んだり、朝食を作ったりして脳を
軽く働かせるようにします。
仕事に入る前の脳の準備体操です。

脳がきちんと活動できないのに、働くのは非常に効率の悪いことです。

早寝早起きの習慣を身につけて、体も脳も健康にすることが大切ですね。”

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