バランスボールで簡単エクササイズ

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“バランスボールの効果は、脳の活性化だけではありません。

私たちは、バックを肩にかけたり、足を組んだ入り、毎日の習慣やクセにより微妙に骨格
のバランスを崩しています。
特に背骨や骨盤は、動かす機会が少ないので、筋力が低下しやすく歪みにつながる可能性
が大きくなります。

最近、「インナーマッスル」という言葉をよく耳にしますが、背骨や骨盤を支えているのも、
このインナーマッスルです。

バランスボールの中には、空気がクッションの役割をして、背骨や骨盤への負担を軽減し、
筋肉にストレスを与えることなく、インナーマッスルを動かすことができます。

バランスボールでのエクササイズは、
まず、座った状態で腰を左右に動かします。
次に、前後に動かします。
そして、目をつぶり両手を広げて、片足をあげてバランスをとります。

このように色々な方向に骨盤を動かすことで、インナーマッスルが強化されます。

目を閉じて座るだけでも効果はあります。
私たちは、通常視覚的な情報に基づいて姿勢をキープしています。

目を閉じると、この視覚的な情報がなくなるため、体は不安定な状態になります。
すると、脳はバランスを保とうとして活発に活動します。

インナーマッスルを鍛えるとともに脳の活動も活発化するさせるのは、バランスボール
ならではの効果と言えるでしょう。

実際に、目をつぶってバランスボールに座ることを続けていると、目を閉じてもまっすぐ
に歩けるようになるそうです。

バランスボールを使ったエクササイズのメリットは、効果が早く実感できることです。
一般的な運動では、その効果が現れるのは2~3ヶ月はかかります。
バランスボールの場合は、2~3週間で効果が実感できます。
ですから、モチベーションを維持しやすく、途中で断念することなく続けらえます。

バランスボールのエクササイズは、座るだけの運動ですから、高齢者の方にはおススメ
です。
最初は、両足を広げてバランスをとるのに苦労しても、続けていくうちに足の幅も狭く
なり、目をつぶって片足を上げてもバランスがとれるようになる人もいます。

バランスボールのエクササイズを継続していれば、筋肉や脳の働きが良くなります。
筋肉の働きがよくなるということは、筋肉が成長するという意味でもあります。

「年寄りなのに、筋肉が成長するなんて」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、
いくつになっても、体は成長できるのです。

そんな楽しみを実現してくれるのが、バランスボールです。
バリアフリーが進む中で、高齢者には優しい時代になっているかもしれません。
しかし、健康であると言うことは、守られることではありません。

自分の体をしっかりと作ることも、高齢者には必要なことです。
成長する楽しみを味わうためにも、是非バランスボールでエクササイズを始めてみては
どうですか?”

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